私たちが住む甲賀市は今年で合併13年目を迎えます。甲賀市商工会青年部も5町が1つになり8年目を迎えることができました。
そして県内最大会員数を誇る団体となり、以前よりも地域との関りや期待も大きくなってきています。
私たちはこれまで、活気あるまちづくり(地域発展)・人づくり(自己探究)・ものづくり(甲賀ブランド発信)を提唱し、商工祭、甲賀夏祭り、忍者麺の開発、カップリングパーティなど、さまざまな事業を行い地域の皆様と交流をして参りました。
しかしながら、かつては東海道の宿場町として栄えたこの鹿深の地も、時代の流れや少子高齢化など様々な要因から、私たち小規模事業にとって、厳しい経済情勢が続いています。
甲賀市では、昨年「忍者」が日本遺産に認定しました。世界中が知るこのキラーコンテンツを活かし、地域のさまざまな魅力(歴史・文化・住民・団体・企業)を存分に再認識いただくため、今回の事業を開催する運びとなりました。
この地域に住む人々が地域にポリシーを持つこと。近隣地域の人々が関心を持ち、足を運ぶキッカケになること。関わる企業や団体が事業を通し、地域資源を活用したアイディアが生まれる機会になればと考えます。
また次世代を担う子供たちに、地域に対する親しみを育めればと思います。人と人とが織り成す「絆」や「縁」が、このまちをより活気のあるまちに。まち全体が笑顔に包まれるような活動が出来るよう、さまざまな機関連携して事業に取り組んでいきたいと思います。
甲賀市商工会青年部
部長 村木慶太郎






